双極症の動画図書館人気コラム:2026年9月30日ー10月6日
今週の1位(先週1位→)
NGワードを超えて「なぜ」を考える 第2回 抑うつ状態の人への言葉かけを考える

【今週の動き】
今週は、6位と10位に生活関連のコラムがランクインしました。
1位は『NGワードを超えて「なぜ」を考える』シリーズ:うつ病の人にうつと言ってはいけない? 差別的な言葉はなぜ差別的ととらえられてしまうのかについての6回にわたる考察。★おすすめ
2位は『世界で開発中のうつ病・双極症の新しい薬』:かなり専門的な内容だと思います。必要に応じてネットなどから情報を補填してください。
3位は『双極症(双極性障害)の治療に使われる薬剤トップ10』:ランクが上のほうが優れた薬ではないことにご注意ください。
4位は『あの偉人はなぜ双極症だと言われているのか? その理由』:ゴッホはなぜ双極症と推定されているのか? などを理由にこだわって整理しました。(他の双極症関連よみものシリーズ)
5位は『双極症に関する書籍14冊を一挙にご紹介』:双極症を理解する代表的な書籍をピックアップしました。★おすすめ
6位は双極症(双極性障害)のリハビリテーション:うつ状態での運動は効果的?です。
7位は『ガイドラインに基づく双極症で使われる薬剤』:ガイドラインで説明されている双極症の治療薬を分かりやすく表でまとめました。
8位と9位は『双極症の治療はどう進化してきたのか?』シリーズ:双極症という病気の概念と治療がどのように進化してきたのか、過去~現在~未来という流れの中で全6回にまとめました。★おすすめ
10位はスマートフォンと双極症:その功罪:双極症の方々がスマートフォンと上手に付き合い、より豊かな生活を送るためのポイントを解説しました。
今週のおすすめコラム

今回は、『双極症の歴史』シリーズの最新作を紹介します。
『双極症の解明史ーー黒胆汁説から死後脳研究へ』
以下のような章立てで、古代ギリシアから現在最先端に至るまで双極症の原因を解明する試みは継続しています。それは双極症とは何かを考える試みと表裏一体でした。第1章では、特に第3章では、双極症の原因を探る取り組みに当事者・家族の協力が大きな力になっていることを述べています。
Ⅰ 気分の病気を理解する考え方の変遷
Ⅱ ゲノムや死後脳を用いる研究
Ⅲ 研究を支える当事者と家族の参加について
本稿では、双極症とうつ病、双極Ⅰ型と双極Ⅱ型という概念がどのようにして確立してきたのかについても触れています。
なお、『双極症の歴史』シリーズは、以下の3部構成を予定しています。
1.双極症の治療はどう進化してきたのか?
2.双極症の解明史
3.双極症の心理療法の歴史(仮題)
双極症関連よみもの
今週の2位~10位
2位(先週2位→) 世界で開発中のうつ病・双極症の新しい薬(2026年6月15日版)

3位(先週6位⤴) 双極症(双極性障害)の治療に使われる薬剤トップ10

4位(先週5位⤴) あの偉人はなぜ双極症だと言われているのか? その理由

5位(先週3位⤵) 双極症に関する書籍14冊を一挙にご紹介:初心者向け、当事者向け、専門書、心理療法、心理教育に分類

6位(先週圏外⤴) 双極症(双極性障害)のリハビリテーション:うつ状態での運動は効果的?

7位(先週8位⤴) ガイドラインに基づく双極症で使われる薬剤

8位(先週7位⤵) 双極症の治療はどう進化してきたのか? 第3回 双極症は「躁の病気」だけではなかったーー双極Ⅱ型の登場と、見えてきた「うつ」の重さ

9位(先週4位⤵) 双極症の治療はどう進化してきたのか? 第6回・最終回 治療のゴールは一人ひとり違うーー「病気を治す」から「自分の生活と人生を取り戻す」治療へ

10位(先週圏外⤴) スマートフォンと双極症:その功罪

双極症の動画図書館:フロアマップ(様々な本棚紹介)



診断と治療は医療機関で
この記事は、双極症について学ぶための一般的な心理教育情報です。診断と治療方針は自分で判断するのではなく、主治医や医療機関を頼ってください。自己判断で薬を変更・中止しないでください。強い不眠、著しい気分の高まり、興奮、現実検討の低下、自傷他害のおそれなどがある場合は、心理教育だけで対応せず、早めに主治医・医療機関へ相談してください。
NPO法人ネット心理教育ピアサポート コラムページ
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